多摩市でトイレつまり修理なら2,000円〜到着30分

施工場所

アミューズメントパーク

対応エリア

多摩市南野

料金

12,000円

子どもたちが元気いっぱいに遊べるようにと設立されたアミューズメントパーク。子どもが遊んでいる間に大人がゆっくりできるようにとリラックスルームも完備されているので、大人から子どもまでがそれぞれの目的で楽しむ事ができるんですよ。ベビールームや授乳室、キッズトイレなどお子様の事を考えた設備も設置されているので、小さな子どもがいても安心して連れてこられるところも魅力的ですよね。このベビールーム近くのトイレに赤ちゃんと入室していた女性がアクシデントに巻き込まれてしまったようで、当社に出動要請がかかったのです。営業中の施設内にお伺いし、案内されたトイレに行ってみると、そこはおむつ替えの台が置いてある個室で、そこに赤ちゃんを寝かせていたのだといいます。起き上がらせて流したところ、赤ちゃんの口からおしゃぶりが外れてしまってそのままトイレに落ちてしまったんだそうです。水が流れ切った後に起きた事故ですので、まだ流れていっていないはずだとお客様はいっていらっしゃるので、流れていかないうちに取り出し作業にかかっていきました。本日この取り出し作業で活躍してくれる便利グッズは「ナイロンコンデンサーブラシ」です。これは普通のワイヤーブラシと違って全体的に細長く造られており、ブラシの部分も短いです。その為物を掻き出すときに適しており、今回のようなおしゃぶりのような物にはぴったりなんですよ。排水路で止まっているはずなので、このブラシを延ばしておしゃぶりの穴に引っかけていき、無事に救出。すぐにお知らせしてくださったこともあり、便器内を傷つけてしまうこともありませんでした。かなり不安に思っていたようでお客様はようやく落ち着いてくださり、火災保険を利用したお支払方法で会計を済ませ、おしゃぶりを取り出す目標を達成することができたようです。

施工場所

リサイクルショップ

対応エリア

多摩市東寺方

料金

15,000円

洋服から家電製品、子ども用のおもちゃに本と様々なレアな商品が置かれている多摩市内のリサイクルショップ。時間内であれば駐車料金もかからないということで、売りに来たり回に来たりする人々で週末は溢れています。今回お直しをすることになったのは館内の3階にあるおもちゃ売り場です。このトイレで事件が発生したとの連絡を受け、修理員が調査に向かいました。従業員の方に誘導されついたトイレ先の情報を尋ねてみると、流れが悪くてとても不便にしているとのこと。明日は週末に入りお客様の出入りも多くなるので、本日どうしてもお願いしたかったんですと言っていただけました。お客様のご期待に添えられるよう全力でバックアップさせていただくことをお伝えし、施工開始。 トイレの状況からして、排水管内でつまりがある症状だと過去の現場を見てきた修理員は判決を下し、真空式パイプクリーナーに頼ってみることに。 ハンドルの操作で水面に浮かばせてつまりを取っていくものですので、ラバーカップを使うよりもより強い力で、異物を浮上させる事ができるんですよ。 しゅぽしゅぽと水鉄砲のように道具を動かし、水に働きかけていくと、つまりが簡単に溶けていき、除去することができたのです。排水管につまっていたのは、このお手洗いの洗面台に設置されている手をふくペーパーと同じ素材の物でした。手を拭くものとトイレットペーパーでは、かなり仕様が異なっており、手を拭く方は吸収に優れているもの、一方でトイレットペーパーは水の中に流れていきやすいように溶けやすいものと全く異なるものが使われているので、なかなか流すのが難しくなってしまうのです。従って流れないものを流されたトイレは詰まってしまったんですね。問題を無事に解決でき、週末の営業に間に合いましたので、従業員の方もほっと一息つけたようですね。 週末にこういうことが起きなくてよかったですよとおっしゃっており、お支払いをしていただいてから会社へ戻る事ができました。

施工場所

幼稚園

対応エリア

多摩市豊ヶ丘

料金

9,000円

朝から曜日によって体操をしたりマラソンをしたりと定期的に身体を動かし元気に過ごしている園児たち。本日は体操の日で、体操終わりにトイレに入った子どもが帽子を流してしまって園内は大騒ぎに。この事態を収めるために全力でスタッフが駆けつけました。 小さなトイレなのでそこまで奥まではいっていないはずだと確信したスタッフは床から便器を離して詰まってしまった帽子を取り出す方向で先生方に案を出してみると、すぐにこの意見に賛成してくださったのでこの方法でトイレの問題を撃退していくことに。 園児用のトイレですので、重量は軽く、造りも簡単になっているので、小さなトイレでつまりが発生した場合、弊社では積極的にこの方法を取り入れて施工を行なっております。 タンクについている洗浄管から便器を離していき、床からも丁寧に便器を離していくとパカっと軽く離すことができました。 そこから排水管が見えるのですが、この上部につばの部分がすぽっとはまり、流れずにうまくはまっていてくれていたので、意外と簡単に帽子を取り出すことができ、あっという間につまりを撃退することができてしまったようです。 そのあとは元の位置にトイレをセットし、先ほどとは反対の手順でトイレを組み立て直していきます。この際にトイレが所定の位置に戻っていなかったりすると設置不良になってしまったり、ナットが回っていないと水漏れを引き起こすことになりますので、つまりがなくなったからといっても、最後まで油断大敵なんですよ。 元に戻ったトイレに水を流して最終点検まで済ませ、先生方にご報告を。帽子は選択するとのことで、先生にお渡しさせていただき、請求書を書かせていただきました。

施工場所

自宅

対応エリア

多摩市連光寺

料金

8,000円

トイレを流すときに必ず必要となってくる洗浄レバー。皆さんのお家のレバーは大丈夫ですか？普段何気なく使っているトイレですが、そのひとつひとつは消耗品となりますので、壊れてしまうと一気にトイレが使えなくなってしまって困りますよね。 レバーも壊れる部品の対象となるのですが、今回多摩市内にお住まいのお客様からレバーに関するお悩みを受け付けましたので、解決に向かいました。 トイレの中に案内され、問題があるというレバーの点検に移っていったのですが、その根本あたりから水が出てきてしまっていて止まる様子はありません。このままではレバーがさび付いてしまったり、床に水が落ちてばかりで傷むことが考えられますので、タンクの中を詳しく捜索していくことをお話し、お客様にも納得していただいたのです。 レバーは中の部品と連動して動いているものになるのですが、やはり一つがダメになるだけでこのように不調として現れてきてしまいます。 内側からレバー付近を見てみたところ、やはりこの内部に不良品があったようで、内側から支えてくれていたパッキンが破損していたのです。 パッキンが中からはまってくれていることによって水漏れをせずに済んでいたのですが、その役割を果たすものがいなくなってしまっていたので、本来ならもれない場所から出てきてしまっていたみたいですね。このパッキンはもう使えそうにないので、お客様の了承を得てから取り替えることにし、新品のものを取り付けました。レバーも一度チェーンから外して、さび付いてダメにならないように水をきれいに拭き上げてから再度取り付け、水もれのないトイレに戻すことができたのです。 困っていたので助かりましたとのお声がけをしていただき、パッキンの部品代を含めた金額を再度ご提示させていただき、お支払いをしていただきました。