西東京市でトイレつまり修理なら2,000円〜到着30分

施工場所

ドラックストア

対応エリア

西東京市中町

料金

10,000円

医薬品や化粧品などが安いお値段で購入できるドラックストア。朝の8時から営業しているということもあり、地元で早く開いているところはあまりないので助かるという反響があるみたいですね。店舗の外にはお手洗いもあるので、長時間のお買い物の際に営業時間内であれば使用することができるようなのですが、朝の巡回で店舗のお掃除をしているときにレバーの不具合を見つけてご報告してくださったのです。朝の7時から来ていたとのことでちょうどいい時間でしたと言っていただき、さっそくレバーの点検に入っていきました。 レバーに触れてみると、なぜか空回りしてしまい、思うように動いてくれません。このままではトイレの便器などに故障が見られなくてもレバーが利かなければ意味がありませんので、内部からお直しを進めていくことに。 スタッフの予想通り、内部と外部を繋いでいるチェーンが切れてしまっており、他の部品と連動することができなくなっているみたいなので、従業員さんに相談し、チェーンを新しくしてここに付け直していくことをご提案。快くOKをいただきましたので、切れているチェーンを上方と下方の両方外していき、新品の物を内部から繋ぎ直させていただきました。外のレバーにもきちんとはまるように接続をしていき、レバーをひねると今度は重量感が出てきましたので、止水栓を開栓して水を流していきます。チェーンが繋がったことにより、内部は活発に動き出し、トイレ本来の姿に戻すことができたようです。早朝でしたが、料金は加算することなく、通常通りのプランでご請求させていただくことができました。

施工場所

工房

対応エリア

西東京市田無町

料金

10,000円

かりんとうが美味しいと話題な西東京市内の和菓子屋さん。店舗裏で作っているため、製造工程が分かって安心との声も上がっており、いろいろなフレーバーがあるので試食してから購入できるところが魅力的なんだとか。個人経営の為、店舗の奥にご自宅があるのですが、休み時間中にトイレ休憩に向かったところ、ずっと便器の中に水が流れていたというではありませんか。誰も今日はお手洗いを使っていなかった気がするので、家族にも聞いて回ると、やはり誰も使っていなかったとのことで、どうなっているのか見てほしいとのご依頼が入ったのです。営業時間中に向かうことになり、店舗裏のご自宅に上がらせていただくと、トイレからなにやら小さな音が聴こえてきます。修理員が到着した時もまだ水が流れ続けていたので、タンク内が怪しいと考えたスタッフはご家族の皆様にタンクの点検をし、この謎を紐解いていくことをご説明させていただき、トイレのお直しを開始することに。水が流れる現象が続くということはタンク内から便器に水を送ってくれる機関が悪くなっているのかもしれません。止水栓をまず止めてみると、ボールタップが給水をやめ、作業がしやすくなりました。排水が続いていますが、給水もそれと同様に継続されていたので、水がもったいない状態になってしまっていました。知らずに放っておくと水道代も高くなってしまいますので、要注意ですね。その後はタンク内の水をそのまま抜いていき、中を空にしてから部品を取り出していきます。一番下で働いているゴムフロートがかけてしまっており、そこにできたスペースから水が漏れだし、止まらなくなってしまっていたのでゴムフロートを交換することに同意いただき、新品の部品を付け直しました。 隙間が無くなりましたので、ぴったりとタンクの底にくっつき、水を元に戻しても便器内に排水されないトイレに仕上げることができたようです。

施工場所

スーパー

対応エリア

西東京市芝久保町

料金

9,000円

西東京市内の皆さんの生活を支えてくれているスーパー。屋上にもパーキングが完備されているので、車が停められないということが無く、入りやすいことから多くの市民がこぞって通っているようです。美容院や100円ショップなどいろんな専門店も入っているので、毎日たくさんの方が訪れています。夜遅くまでやっているスーパーで事件が起きたと店主からのご連絡を受け、急遽出動することに。閉店後にお邪魔させていただき、トイレまで行ってみると床が水浸し状態に。どうなっているのか説明していただくと、閉店前から清掃を開始したところ、ここのトイレだけ床が濡れていたというのです。どこからの漏れかを確認する作業から始めていき、タンクやレバー、配管には問題が確認できず、墨汁を少しだけ垂らしてみてしばらく待っていると、床から黒い水が漏れてきたので、床下からという判決を下すことができました。この結果から店主には便器を解体していくので、少しお時間がかかることに了承いただき、ようやく施工へ。 トイレを上から順番に分解していき、本体を床から外したのですが、本体と床の配管をくっつけてくれているフランジというパーツに損傷を発見。 フランジが正しく接続出来なければ、床と本体の間にスペースができてしまうので、その間を通って排水された水が出てきてしまうのです。この事態を避けるためには、フランジ内にあるパッキンを直さなければなりませんので、新しいものを購入していただく形を取り、それをはめ込んでいきました。最後に便器をこちらに慎重にセットし、タンクなどもぴったりとはまるように接続していきます。最終点検も必ず行ないまして、異常が無ければはじめてこれで作業が完了です。床からの水漏れは一番トイレが故障したことが分かりやすい部分かもしれません。そのままにしておくと床が傷んでさらに隙間が開いていく可能性もありますので、水漏れが出てきた場合には早めに対処できるといいですね。

施工場所

自宅

対応エリア

西東京市東伏見

料金

13,000円

最近お引越しをして以前住んでいたのご自宅の目の前に家を立てたというご一家。 昨日トイレの工事が完了し、やっといろんなものを運び出したようなのですが、その作業中に新しくできたお母さまがトイレの中に道具を運んでいるときに不調を見つけてしまったということでSOSが発令されました。 お聞きしていた西東京市内のご自宅まで行ってみると外で待っていてくださったご家族が新築内に案内してくださり、きれいなトイレを見せてくださったのですが、そこには驚きの光景が見えたのです。新しいはずなのに既に水漏れが始まっており、トイレの床には応急処置として雑巾が敷かれています。 まだ以前住んでいた家で暮らしており、ココでの生活はされておらず、先ほど見つけたようなので、いつからこうなっているのかは分からないとのこと。 時間を置けば置くほど、トイレの不調は何があるか分かりませんので、完全に壊れてしまう前にトイレとの戦いの札が切って落とされたのです。垂れてきている場所がレバーとは反対側でしたので、給水管を見ていったのですがここからではなく、なんと漏れていたのはウォシュレットからでした。ウォシュレットから水が漏れている場合は正しく接続されていない場合がほとんどですので、電源を切り、コンセントを抜いてから本体から離してみることに。すると動きがなんだかおかしかったので、少し苦戦しながらリモコン部分を外していき、セットし直してみました。一度外してみると今度はすんなりと外すことができたので、曲がってセッティングされていたみたいですね。 またはめ直してからコンセントを入れ直し、トイレの様子をしばらく見ていきましたが、来た時のように水がぽたぽたと流れ落ちていく様子は見て取れず、お直しは成功。 部品事態は新しくても設置がうまくできていないと底から水もれが起きてしまうことがありますので、ご自身で直せない場合や助けが必要な時にはいつでもお呼びくださいませ。