港区でトイレつまり修理なら2,000円〜到着30分

施工場所

ケーキ屋さん

対応エリア

港区元麻布

料金

10,000円

様々な種類のスティックケーキを販売している港区内のケーキ屋さん。店内には少しですが、ドリンクを飲みながら食べるスペースもあるので、買ってすぐに食べられるのが嬉しいですよね。 従業員の方は厨房の裏の休憩室の隣にトイレがあるのですが、そこで水漏れが起きているとのことで、弊社が駆けつけることに。 店内はこじんまりとしていて落ち着く雰囲気です。 店内の奥に進んでいくと、そこに厨房があり、今日の分のケーキは既に焼き終わっているようでした。朝のうちに一日分を作り上げて冷やしておくんだとか。 水漏れしたとお聞きしていたのですが、実際にプロがトイレを点検してみたところ、この症状は水漏れではなく、トイレに付いている水滴が垂れてきてしまい、水漏れのように見えたというものであることに気が付き、お客様にこのことをご説明させていただきました。 この日の早朝と現在の気温に差があることや、朝の気温が低かったことから、厨房内の温度と反応して空気が温かくなってしまい、トイレの中の温度とそこに差ができ、結露が発生してしまっていたようですね。 その証拠にトイレ内の空気はどんよりとしており、今すぐに換気が必要そうです。 トイレのコンセントを抜いて一度クールダウンさせながら、しっかりとトイレ内の空気を入れ替えていきます。 厨房ではオーブンを使いますので、どうしても暑くなってしまうのは仕方のないことなのですが、その熱風がトイレにとっては居づらい環境になってしまいますので、定期的に厨房内でも換気を行なっていただくようにアドバイスさせていただき、今回は終了いたしました。

施工場所

コンビニ

対応エリア

港区三田

料金

18,000円

店内で焼き立てのパンを販売している珍しい港区内のコンビニエンスストア。 カウンター席も用意されているので、ここで朝に食べてから出かける方も多いようですね。 防犯対策の為、レジ横近くにトイレが設置されているのですが、清掃を行なっていた従業員の方がトイレの異変に気が付きお電話をくださいました。 さっそく社員がトイレの点検をはじめたところ、トイレの便器内には止まらずに流れてきている水の姿がありましたので、すぐにこれが水もれだと判明。 これはトイレタンク内に問題が発生している可能性が高いので、トイレのタンクを開けてより詳しく調査していくことになったのです。 トイレタンクの中には水道管からタンク内に水を取り込んでくれる役割を果たすものと、その取り込んだ水をレバーを引いた時に便器内に送り出してくれる部品とざっくり分けて2種類あるのですが、この中の排水してくれる部位を中心に見ていくことに。 オーバーフロー管には特に異常はなし、一番トイレタンクの底に眠っているゴムフロートがすり減っておりましたので、底がきちんと閉まらずに水がトイレ内に排水され続けていたようで、当然水が足りなくなりますので、水道管からの給水活動も続いていきます。 この状態が続いていくと、他の部品も壊れてしまいますので、ゴムフロートを新しく交換させていただくことに決定いたしました。 オーバーフロー管を傷つけないように、慎重にゴムフロート、チェーンを取り出し、取り外した時と同じように今度は付け直していきます。 先ほどは擦り切れている部分が平行になっておらず、そこから水が出てきてしまっていたのですが、今度はしっかり底にぺたんとくっついてくれるようになり、レバーを引かない限り開かないようになったのです。 排水機関がきちんと作動するようになりましたので、これで異変をなくすことができました。

施工場所

歯医者さん

対応エリア

港区新橋

料金

16,000円

東京都港区内に所在する歯医者さん。 こちらのクリニックではお客様目線で考えてくれる先生がおり、治療を早く進めてくれるということで有名で、たくさんの患者さんが通院している場所です。 院内もとてもきれいで毎時間クリーン活動を行なっているようなのですが、お昼休憩時に確認したスタッフの方がトイレから水漏れを起こしているのを発見し、弊社に助けを求めてきてくださいました。 院内のトイレはとても清潔感があり、環境も整っています。 トイレタンクには手洗い管などは付いておらず簡潔にされたタイプのトイレの給水管からの水漏れを発見したスタッフは、この清潔感あふれる環境の雰囲気を壊さぬよう、水もれ問題に真っ向から挑んでいくことに。 はじめにスタッフルームにて水もれに関する料金のご案内や、弊社で行なっているお支払いサービスのお話をさせていただき，医院長からは使えるのであれば火災保険を使っておきたいとのご希望がございましたので、最後の会計時に詳しくお手続きをさせていただくことにし、いよいよ作業に移動していきます。 給水管は水道管から水をタンク内に運んでくれるパイプですので止水栓を閉めてから水が漏れていた箇所を確認してみると、水道管から伸びているパイプの中央部分からということが分かり、その部分を詳しく見ていくと、パッキンが古びていることが分かったのです。 パッキンが古くなってしまうと、接続部分がうまく埋まらずに水が漏れだしてきてしまいますので、新品の物に変更してすぐにパッキンをきれいにはめ直しました。 水に触れているものなので、どうしても長く愛用しているとこのように古くなって使い物にならなくなってしまったり、ひび割れしてしまって隙間が開いてしまいますので、トイレの部品は長く使っている方ほど、用心深く見てあげることが大切なんですよ。 事前にミーテイングでお話した通りに保険を活用し、お支払い作業を済ませ、午後の診察までに工事を終わらせることができたようです。

施工場所

自宅

対応エリア

港区南麻布

料金

16,000円

夏場の暑い時期、ゴミを捨てるのにも一苦労ですよね。 毎日捨てられる自治会の方はいいのですが、週に何日間か決められている場所の方が多く、たくさんの方がゴミ処理に困っている時期かと思います。 先日ご依頼を託してくださったお客様も夏休み期間ということもあり、ゴミの処理に悩んでいたようで、弊社はそのお悩みの解決に向けてお客様のご自宅にお邪魔させていただきました。 この日お客様はトイレの中の異臭と流れにくい問題に悩まされており、弊社にご連絡をくださったのだと言います。 詳しく最近あった出来事を話してくださったのですが、一昨日にカレーを鍋いっぱいに作り、たくさん余ってしまったので食べていたのですが飽きてしまい、置いておくと変なにおいがしてきたので、余った分をトイレの中に流したというのです。 その次の日から少しずつ匂いがトイレの空間内に上がってきたとのことで気になっているとのこと。 食品は絶対にトイレには流してはいけないものです。 飲み物もそうなのですが、食べ物にはたくさんの栄養素が含まれています。 尿だけでもトイレの掃除を怠っていると便器の中が茶色くなってきたり、カビが生えてきたりしますよね？それと同じように食品を流すと同じような事が起きてしまうんですよ。さらにカレーには油汚れもいっぱい含まれているので、排水管や便器の中にこびりついてしまい、トイレつまりと同じような症状を引き起こしてしまったり、腐敗が進んで異臭を発生させる恐ろしい要因となってしまうのです。 まずは便器内、続いて排水管、その次にご自宅裏の下水道というように順を踏んで洗浄作業を行なっていき、隅から隅まできれいに油脂などの汚れを取っていきます。 すると便器内にも油が浮いてこなくなり、匂いもさっぱりとした元通りのトイレに早変わり。夏場ですがトイレに捨ててしまうと大変なことになりますので、別の方法で処理をするようにして、トイレは大切に扱ってあげてくださいね。