東久留米市でトイレつまり修理なら2,000円〜到着30分

施工場所

複合施設

対応エリア

東久留米市柳窪

料金

10,000円

東久留米市内にある複合施設では温泉やプール、トレーニングルームが完備されており、様々な年代層の方がこちらを利用し、身体を動かしています。そんな施設内で事件が起きたのは人が集まってくる午後19時過ぎ。弊社に一本のお電話がかかってきましたので、どんなことになってしまっているのか直接見に行くことになったのです。 お呼ばれしたのはプール内に設置されているお手洗いで、プールから上がってタオルを肩から掛けていたお客様が流すときに落としてしまい、トイレ内を詰まらせてしまったというものだったので、急いで取り出さなければ大変なことになると思ったスタッフはまず、館内の方に弊社からの価格のご案内、それからこれから便器を外して少し時間のかかる作業をする許可を取り、作業に移行していきました。 何故今回スタッフはトイレを解体することを選んだかと言いますと、それはトイレの構造とタオルの特徴にあります。タオルはまず水を吸収されるように造られているので、自然と水の中では体積が増してしまうので、道具で浮かせようとしても浮かび上がらない可能性があるのです。第二の理由としてはトイレの排水路はS字型になっており、ここに詰まってしまうとどうしても道具では取り出しにくい事があるので、このような決断に至りました。 便器を解体してみると、スタッフの予想通り、排水管までは到達しておらず、便器の中に止まっているみたいです。細い道具で便器の中を捜索してみると、タオルの存在を近くに感じる事ができましたので、そのまま手前に引き寄せて引っ張っていきます。ある程度山を超えるとするするとそこからは出てきてくれ5分も立たないうちにタオルを取り出す事ができ、つまりは解消されました。

施工場所

ケータイショップ

対応エリア

東久留米市幸町

料金

10,000円

東久留米市内で利用率が最も高いと言われているケータイショップ。こちらの店内には携帯電話だけでなく、それに合わせたアクセサリー類も多く取り扱っているので、携帯とセットで購入していく方も増えているみたいです。定期的にイベントを行なっていたり、プレゼントを渡していたりする店舗さんなのですが、その時に渡した物が今回お呼ばれされる原因となってしまっていたようで、すぐに来店することに。 従業員の方のお話ではお客様が当店でお渡ししたポケットティシュを受け取った直後にお手洗いに行かれたのですが、その時にポケットの中に入れており、深く入っていなかったようで落としてしまったのだといいます。それが影響してしまっているのかトイレ内が詰まってしまっているみたいで、水が上がってきているので、流すのが怖いとのこと。 このお話を聞いてからどのように流せるトイレに戻していくかを説明させていただき、価格にも納得いただいた上で作業がようやく開始されました。 修理員が今回の現場で用いることにしたのは高圧ポンプという業務用の道具です。先が太くなっている筒状の部分を排水路の奥に届かせるようなイメージであてていき、手持ち部分にあるレバーを思いっきり引いたり押したりして水鉄砲のように操作していくことによって、水の中の空気の流れを変え、落ちたものを浮き上がらせることができるのです。 この手法で進行していったところ、ポンプの穴の中にティッシュペーパーは無事に引き上げられそれを手で取り除きました。まだ開封されていないものでしたので、中身がばらけずに済んだのですが、もし開封して使用済みの物であればもう少し施工にも時間がかかってしまっていたかもしれませんね。先ほど落とされてしまったお客様も心配そうにトイレを見つめておりましたのでもう大丈夫ですよと一声かけさせていただき、ケータイショップのお悩みを解決することができたのでした。

施工場所

オフィス

対応エリア

東久留米市新川町

料金

10,000円

スポーツ用品などの開発を行なっている東久留米市内のオフィス。こちらの企業内はとても広く、テニスコートや食堂などが完備されています。また就職してもすぐに働けるようにと近くには寮があり、働く人のことを考えた優しい企業で倍率も高いようですね。 社内は時間ごとに定期的に清掃活動を徹底して行っているようなのですが、休憩時間にトイレを使用した従業員がトイレの水もれに気が付き、弊社の電話がなったのです。 オフィスの男子トイレに案内されたスタッフがそこで目にしたものは、床に流れ続けている水でした。小さな小川のようにチョロチョロと流れ続けているので、はじめにお客様が気になっているという料金のお話をすすめ、きちんとご確認いただいてからのお直しとなります。目視で便器や洗浄ボタンなどあらゆる場所を見ていったのですが、やはりどこからどう見ても流れのスタート地点はフラッシュバルブからでしたので、この部位をもっと詳しく見てみると後ろについている配管身体と言うことが分かったのです。 この配管は直接便器や水道管と結びついており、水が多く流れていく部分となりますので、不具合があると一気に水が漏れてきやすくなります。これを防ぐために配管内にもいろいろな加工がされているはずなのですが、その部品に問題が起きてしまっているみたいですね。 配管をトイレから外し始めたときに既に違和感を感じた作業員。なんと目では確認できなかったものの、この配管にくっついているはずのナットがゆるまっており、きちんと配管に接続できていない状態になってしまっていたのです。ナットを締め直して問題は解決し、ボタンを押してみても問題なく使えるトイレに戻すことができました。

施工場所

自宅

対応エリア

東久留米市浅間町

料金

13,000円

皆さんのご自宅ではどのように節約を行なっていますか？最近は食品の値上げラッシュがた手続きに起こり、高くなる前にまとめ買いをする方も増えてきましたよね。先日お伺いした東久留米市内に住んでいらっしゃるご家族もこれを機に節約生活を開始したようで、毎日いろいろと奮闘していたところだったのですが、そんなさなかでトイレに問題が起きてしまい、節約どころでは無くなってしまったみたいんなんです。 お困りのお客様の元に直接伺うことになり、トイレを捜索してみたところ、トイレの水が少しずつしか出てこなかったので、お客様にも事情聴取を。すると最近この状態が続いているので何回もレバーを引かなくてはいけないんですと、悲しみを吐露されておりました。 なぜこのような事態に陥ってしまったのかという謎を解明するために、早速調査を開始したのです。水の流れに異常があることは既に確認済みですので、次に水圧を見ていきますとこちらにも問題はなく、断水している可能性も極めて低そうでした。次に考えられる場所としてはタンクの内部しかありませんので、恐る恐る開けてみますと、中にはなぜかタッパーが詰め込まれていたのです。再びお客様にお話をお聞きする運びとなり、聞いてみると断捨離して捨てようと思っていたタッパーがもったいないから使っていたみたいで、最近このご一家で始めた節約の一つだと言うではありませんか。しかしこのようなことをトイレ内で行なってしまえば、他の部品が動けない環境を作ってしまうだけで、全く節約にはならないのです。かえって何回も水を流すことになりますし、時にはこのように業者を呼ぶ羽目にもなってしまいますので、トイレは普通に使って大事にすることが一番の節約になるんですよ。この事情を説明するとお客様は今日からトイレの扱い方を見直すと言ってくださり、少しだけ手直しをして工事は完了。最後はクレジットカードでお支払いをしてくださり、手間をかけずに支払いまでが完結したのでした。