静岡市でトイレつまり修理なら2,000円〜到着30分

施工場所

自宅

対応エリア

静岡市駿河区

料金

14,000円

今回ご依頼を頂いたのは、静岡市の40代女性からでした。 最近家のリフォームをしたそうなのですが、ついでに新しいタイプにトイレを変更したという静岡市の女性ですが、家族が使用していたところ、なんだか流れが悪くなっている気がすると思い、トイレのメーカーに問合せしましたが問題はなく。 それでもトイレの流れが悪くてうまくトイレットペーパーが流れないことが多いので詰まっているかどうか見てほしいというご依頼をいただきました。 平日にお電話いただいておりましたが、訪問日は日曜日で、早速女性のご自宅を拝見させていただくことに。 お出かけされるとのことでしたので朝の7時ごろにお邪魔し、トイレの様子を見させていただきました。 試しにトイレを流してみると確かに流れにくそうな感じがありましたので、お客様に今からする作業の説明をし、早速施工作業に取り掛かります。 まず専用の道具を使って奥の方を確認してみると、何か奥の方に詰まっている感じがありました。 こちらのご自宅の新しいタイプは流せる部分が以前のものよりも狭い傾向があり、一気に流れないことが原因だったようです。 少しずつ詰まっていたものを掻き出す作業などを行い、20分程度で終了。 施工後にトイレを流してみるとスムーズにトイレットペーパーも流れていったので、お客様にも確認していただき、詰まりやすいので少しずつトイレットペーパーを流すようにしてくださいとお伝えをさせていただきました。

施工場所

団地

対応エリア

静岡市葵区

料金

16,000円

今回は静岡市の団地で5人家族で住んでいる50代の男性からご依頼がありました。 男性が自宅のトイレで新聞を読みながら書き物をしていたようなのですが、出るときに誤ってメモ書きとボールペンを流してしまったとのことです。 仕方ないと思い、用を足した後に便器を見てみるとうまく流れないために水位が上がってしまっていたようで、慌ててお電話を頂きました。 ちょうどお休みの土曜日だったということでご家族が揃われており、他の家族も使えないとのことで心配されており、お電話を頂いてから15分ほどで男性家族が住む団地へと到着。 トイレがどうなっているかを確認させていただくと、ボールペンは浮いてきたとのことで、そちらを先に除去してから、これからの施工の流れをご家族に説明させていただき、作業に移ります。 水位が上がってしまっているので、なるべく床を汚さないように、そして団地の為、水漏れなどして他の住民の皆様にご迷惑をかけないように十分配慮しながらの作業となりました。 今回のトイレつまり はボールペンよりも流れてしまったメモ帳の代償が大きくそれが奥の方につまり、紙もボロボロ状態になっていたので、メモ帳についている金属部分で中を傷つけないように手際よく、かつ慎重に排除していきます。 きれいに紙を取り除き、トイレの中を清掃してから水を流すときちんと流れるようになりました。

施工場所

オフィス

対応エリア

静岡市葵区のトイレつまり修理

料金

20,000円

今回ご依頼を頂いたのは静岡市内にある保険会社様からです。 女性用トイレを清掃担当の方が清掃しており、気が付いたようなのですが、トイレの一つが流れず水で溢れているのですぐに見に来ていただけませんか？というお問い合わせを頂きました。 お電話を頂いたのは夜の9時ごろで、会社を10時ごろには施錠するとのことでしたので、急いで現場へと駆け付けることに。 9時20分ごろには会社様に到着し、問題のトイレを拝見させていただきましたが、見事にひとつのトイレだけ水位が上がっておりました。 社員の方にご説明させていただき、先にどのくらいになるかお見積もりをさせていただきます。 クレジットカードで支払いたいとのことでしたので、その手続きをできるようにしてから施工工事に入りました。 水を取り除いてから一度流してみましたがやはり何かが詰まっているようで、原因を追究していくとトイレットペーパー以外のものが流されていることが判明しました。 どうやらトイレットペーパーが無かったのか、別のものが流されたようです。 今回は早く気づいていただけたのでよかったですが、このまま流れていて使い続けているともっとつまりがひどくなっていたかもしれませんね。 その後清掃してから社員の方に流れがきちんと直っているかを確認にしていただき、お客様からも大丈夫ですとのお声を頂きましたので、クレジットカードにて決済させていただき、施錠予定の10時前には作業をすべて終えることができました。

施工場所

市役所

対応エリア

静岡市清水区

料金

20,000円

「男性用トイレの様子がなんだかおかしいのですが、一度見に来ていただけませんか？」 朝の10時ごろにこんなお問い合わせを頂いたのは、静岡市にある市役所でした。 お電話を頂いてから30分程度で到着し、男性用のトイレを拝見しますと、床が一部分だけ濡れていて、どうやら男性用の立つトイレの方が水漏れしているようです。 まずは市役所の方に少しの間こちらのトイレが使えなくなることをお伝えし、どのような作業を行うかの流れを説明。 その後に原因を調べていくと、小便器の上についている排水管のバルブ部分に問題が見受けられました。 こちらから少しずつ水が漏れてしまい、床が水浸し状態になっていたのです。 原因であるバルブを外してから中の清掃作業を行いましたが、長年使用されているために汚れがたくさんたまっていたのでそれが原因だと考えられます。 バルブをきれいに清掃し、バルブも緩まっていたので、きつく締め直す作業を行い30分程度で施工工事は終了です。 その後は水漏れにより、汚れてしまった床の清掃やごみ処理なども丁寧に行っていきます。 いつからこちらのトイレを使用しているのかをお聞きしたところ、もう20年以上になるとのことでしたので、次回水漏れするようなことがあるのであれば、この部分を新しいものに替えていただくことをおすすめさせていただきました。 お客様にもご了承いただき、水漏れがないかどうかを確認していただいてから本日の業務は終了です。