古賀市でトイレつまり修理なら2,000円〜到着30分

施工場所

喫茶店

対応エリア

古賀市鹿部

料金

10,000円

「便器の後ろ側が濡れていたので、最初は拭いてみて解決できていたのですが、時間が経つにつれてその範囲が広がってきてしまっているのでどうしたらいいのでしょうか？できる限り早く見に来てほしいのですが。」古賀市内の喫茶店で働くお客様が本当に必死にトイレの様子をこのように訴えてこられまして、緊急性を実感したオペレータは即、作業員に要件を伝言し、喫茶店へと派遣することに。お客様が使用できるお手洗いはこの店内に1か所しかないので、トイレが使えないのは営業妨害になってしまうとお電話時の時のように慌てていたお客様。今はお店の準備時間ですので、この時間内で必ず修繕を完了させることをお約束させていただき、まずはお客様に落ち着いていただけるようにしました。トイレはというと便器とタンクの間から漏れだしてきている状況になっていましたので、タンクをおろして下の方を見ていく必要がありそうです。便座の後ろのちょっとしたスペースにはじめはたまっていてくれていたものの、その量が増えすぎてしまいそこに滞在できなくなり、水が床へとこぼれてしまっていたみたいなので、タンクの水を抜き取り、このスペースに溜まっている水や、床にこぼれた汚水を拭き取ってから、詳しい点検をはじめて行きました。タンクは便器とくっついているわけではないので、接続する際には必ずパッキンという部品が必要となってきます。水を取り扱うので、他の場所に行かないようにするためにパッキンでガードすることは必須なのですが、便器の上にはめられていたパッキンは汚れてしまっており、これが影響してしまい、タンクとの間に隙間ができてしまっていたようなのです。簡単に外すことができますので、汚れを取り除いてから再度こちらを便器の上に取り付けていきます。繊細なものなので、こうして少し汚れがあるだけでも不具合を生じてしまうんですね。トイレのタンクを元に戻してから隙間がどうなったかを水を流して検証していくと、水漏れはなくなりましたのでお客様にご報告。ずっとハラハラしていたというお客様でしたが、ようやく落ち着きが戻っていき、次の営業時間には仕事に集中できそうだと喜んでくださいました。

施工場所

営業所

対応エリア

古賀市美郷

料金

8,000円

古賀市内の営業所にお勤めである事務員さんからこんなご依頼が届いたのですが、その内容が「水が床にこぼれていることも問題なのですが、トイレの水もあまり多く流れなくなってしまっておりまして、不調な箇所がいっぱいあるんです。この現象をどうにかしてください。」とのことです。これを聞くと水漏れをしているのかなと感じましたので、営業所に即お伺いする運びとなりました。こちらの管内のトイレは洋式トイレなのですが、タンクが壁についており、便器の上に直接付いていない形式のものとなっています。水漏れがあるというようなことを申しておりましたので、それがどこからやってくるものなのかを調査していくことにしたのですが、それは洗浄管からだったのです。便器の裏の方が濡れていたのでそこに重きを置き、検査を続けていきますと、ここに付属されているナットがゆるまっていることが発見されました。配管の中は水がたくさん通る場所ですので、配管がちゃんと接続されていなければもちろんそこから水が出てきてしまうことになるのですが、便器の裏側に流れるところでしたので、そこに便器内に達する前に排水されてしまっており、水の勢いも少なくなってしまっていたのが不調が起きている理由だったみたいなのです。ここのナットはチャットモンチーでしっかりと締めることで水漏れはなくなり、便器の中だけに排水されるように。排水される水の量も増え、トイレットペーパーも流しやすいトイレに仕上げられました。

施工場所

レストラン

対応エリア

古賀市小竹

料金

9,000円

トイレの中に水が出続けていてしばらくこの状態が続いてしまっているのですが、音もずっとしていますし、このままトイレが破損してしまわないかが心配で気が気ではありません。とのお声が古賀市内のレストランから寄せられ、我々のセンターが修繕をさせていただけることが決定しました。修繕を行なわせていただくことになったトイレの様子はお客様がお話されていた状況そのものでしたので、水が排水されてくるタンクに着目してきます。するとボールタップが永遠と水をタンクの中に取り入れ続ける作業をしていたことが分かってしまい、点検をしてみたのですが、ボールタップの機能に異常は見られないのです。排水が続いているためにタンクの中に水が足りないと認識しつづけてしまい、絶えず水を受け取ってしまっている状態になっていますので、このままではボールタップも起動し続けて壊れてしまうかもしれません。そこで止水栓を急いで止めることにし、そのあとに排水が継続して行われている要因を追求していくことに。するとサイフォン管に亀裂が入っていることが判明してしまったのです。サイフォン管はボールタップが故障した時に発動するものであり、便器の中に余分な水を出すことができるのですが、これが故障してしまったことにより、タンク内に穴ができてしまうことになってしまっていたようですね。そういう状態ではないにもかかわらず便器の中に水が流れ出てしまっていたましたので、こちらを交換するために部品を一時的に全て取り除きタンクも外して部品を交換。穴がふさがれたので水を吸収し続けていたボールタップの勢いは落ち着き、水も便器の中に不必要に流れてこなくなりました。

施工場所

住宅街

対応エリア

古賀市糸ケ浦

料金

12,000円

古賀市内の住宅街にお住まいである主婦さんからこのような案件が当社に寄せられてきました。「ウォシュレットのノズルが出るときに変な音がして来たのですが、ちゃんと動いてくれなくなっていたのです。もしかしたらこの間使用したときにノズルを手で引っ張って出してから掃除をしたのですが、その作業をしているときに思いっきり手で戻してしまったのでそれがダメだったのかもしれないですよね。」と暗いお声で申し上げられていたので、点検に向かわせていただくことにし、社用車で向かわせていただきました。お客様のお話によるとウォシュレットでよくある不調の電源問題ではなさそうなので、ウォシュレットの案件ではありますが取り急ぎノズルの捜索から入っていくことに。まずはお客様と同じようにリモコンで操作してみて、修理員自身の目と耳でその様子を確かめていったのですが、きーっとなんだか気味の悪い音が聴こえてくるではありませんか。中で異常が出てきていそうなので、ノズルをトイレ本体から外して見て行くことに決定。するとお電話でお客様が自覚されていたように強い力で引っ張ったことでノズルに負担がかかってしまい、中で折れてしまっていたことが判明してしまいました。これではトイレ本体を傷つけることにもなりますし、お客様自身も怪我をしてしまう原因に繋がってきますので、それを防ぐために交換作業を行なうことに。30分程度で取り外しから新しい物への取り付けが完了することができました。ノズルは無理に引っ張ったりしてしまうと細くて思っているよりももろい素材でできているので壊れやすいものです。今後掃除などをしていく時にはより注意していただけるようにお話させていただきました。