トイレつまり修理センターのホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。
トイレのつまりや水漏れでお困りのお客様のお手伝いをさせていただき
「ありがとう」と言っていただけるサービスを作業スタッフ全員で目指しております。
おかげさまで日々たくさんの作業依頼をいただいており、
お客様からいただきます料金もリーズナブルに抑えることができるようになりました。
これからも「安心な生活サポート」のお手伝いをさせていただく、
”困ったお客様を笑顔にする”をモットーに精進させていただきます。
社名 | 株式会社m3 | 代表者 | 三浦 幸江 |
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所在地 | 栃木県小山市駅東通り1-22-30 |
電話番号 | 0120-031-119 |
営業内容 | ・インターネットホームページの企画、制作 ・トイレ修理、水道修理 |
業務内容 | お近くのトイレつまり修理センター WEBサイト管理/コールセンター |
設立 | 2012年7月24日 |
URL | https://toilet119.net/ |
トイレつまり修理センターにお電話くださるお客様の多くは、非常に慌てていらっしゃいます。それはそのはず!日常生活に欠かせないトイレに何らかのトラブルが発生しているのです。 入社当初は、そんなお客様に対し、なかなか冷静に対応することができませんでした。一緒に慌ててしまうこともあったほどです。しかし、それではお客様のお話をうまく聞くことなどできません。そこで心掛けるようにしたのが、自分自身がとにかく冷静になることです。お客様の立場に立ってお話をお聞きすることは、とても大切です。だからと言って、一緒に動揺してしまってはいけません。お客様が動揺していればしている程、私自身が落ち着き冷静になる必要があるのです。その際、私自身深呼吸してから、落ち着いてお客様のお話をお聞きするようにしています。そして、ゆっくりと話すことも心掛けています。ゆっくりと話しかけることで、お客様も少しずつ落ち着いてくださります。その結果、的確にお客様からお話を伺うことができるのです。 これからも、常に冷静にお客様のお話をお聞きすることができるよう、努力していきたいと思います。
こんにちは。私が「トイレつまり修理センター」でオペレーターとして働くようになり、当初から心掛けていることがあります。それは、「もし、自分の家で起きたら…」と考えながら、対応することです。 トイレのつまりや水漏れは、どのお宅でもいつ発生するかわからない身近なトラブルです。そして、そのようなトラブルが発生した場合、「私自身、どれだけ落ち着いて行動することができるだろうか…」そう思っています。水漏れが発生している場合、マンションなら「下の階の部屋は大丈夫だろうか」と心配は増します。トイレが詰まった場合も「トイレに行きたくなったらどうしよう」と色々と考えてしまうはずです。きっと、それは、お客様も同じこと。そのことを常に頭に入れ、お客様の今の状況を想像し対応させて頂いています。その結果、「まず、何を確認すれば良いのか。」「スタッフにどのように伝えれば良いのか。」などを的確に判断することができます。 トイレつまり修理センターでオペレーターの仕事をしている私でも、もし、自宅のトイレに水漏れが発生したり詰まったりした場合、動揺することと思います。お客様なら私以上に動揺されているはずです。そのことを忘れず、これからもオペレーターの仕事を頑張りたいと思います。
私がトイレつまり修理センターでオペレーターの仕事を始めたころ、家族に「単にお客の電話を取り次ぐだけの仕事」と言われました。その時は言い返すこともできなかった私…。私自身、心の奥で家族と同じように思っていたのかもしれません。しかし、今は違います! 仕事をはじめ、お客様とお電話でつながるようになって、この仕事は、お客様のお役に立てる仕事だと思えるようになりました。トイレのトラブルは本当に困ります。お客様の立場に立ち自分の家でトイレトラブルが発生したらどうだろうと考えれば考えるほど、お電話をくださるお客様は、とても、大変な状況にいらっしゃるのだと実感します。そのようなお客様に対し、「すぐに対応させて頂きます」とお伝えすると、本当に喜んでくださるのです。実際にトイレ修理が終わったわけではないのに、「その言葉だけで一安心しました」と言って頂けるのです。 私は、お客様のもとで実際にトイレ修理を行うスタッフではありません。あくまでも、家族が言う通り電話をスタッフにつなぐだけの仕事かもしれません。それでも、私に感謝してくださるお客様。そんな、お客様のために、少しでも安心して頂ける電話対応ができるよう、これからも努力していきたいと思います。
こんにちは。私はオペレーターの仕事を始める際、オペレーターの仕事に求められる力は、聞く力だと思っていました。ご依頼を受ける際、お客様のご要望を聞く力さえあれば十分だと思っていたのです。しかし、実際にトイレつまり修理センターで行うオペレーターの仕事は違いました。 もちろん、聞く力は大切です。お客様の今の状況、トイレの状況など電話だけでお聞きし確認する必要があります。しかし、それだけでは完ぺきではありません。一言でトイレ修理のご依頼と言っても、今現在、水漏れやつまりが発生しているのか。少し調子が悪い程度なのか。など、お客様によってトイレの状況は異なります。また、同じ水漏れでも、ぽたぽたと水が垂れている程度なのか。溢れるほどの状態なのか。などといった違いもあります。そこで、オペレーターに求められるのが緊急性の有無なのです。緊急性の有無などを、お客様から頂いた情報をもとに判断する力。これもオペレーターの大切な力なのです。 私は常に、お客様からお話をお聞きし、その緊急性の有無を的確に判断することができるよう努力しています。時には判断に迷うこともあります。まだまだ、未熟な私ですが、もっと、的確に判断することができるよう、スキルを磨いていきたいと思っています。
トイレつまり修理センターで働き始めたころ、「なぜ、自分はこの仕事を選んだのか」と思うことがありました。狭い場所での作業、思い通りに進まない修理、など、苦労ばかり目に見えていたからです。そのため、お客様からの「ありがとう」という、とても、温かいお言葉に耳を傾ける余裕すらありませんでした。 そんな中、伺ったお客様のお宅で、お客様からの温かいお言葉の有難さに気付かされたのです。一人暮らしを始めたばかりのお客様のお宅でトイレが詰まってしまい、近くに頼れる人もいないため、弊社にご相談頂いたお客様でした。私よりも随分若いお客様。トイレ詰りを解消すると、「本当にありがとうございました。不安で、不安で、仕方がなかったので、本当に嬉しいです」と何度も、何度も、お礼を言ってくださったのです。そのお言葉を聞き自分自身、一人暮らしを始めたころのことを思い出し「私も頑張ろう!」と心から、そう思えたのです。 その後は、お客様から頂く「ありがとう」という温かいお言葉をかみしめ、次も「頑張ろう!」という気持ちで仕事に励むことができるようになりました。もっと、お客様に喜んで頂けるよう、これからも頑張りたいと思います。
こんにちは。私がこの仕事で心掛けていることは、「急ぎながらも丁寧な作業」です。トイレつまり修理センターにお電話をくださるお客様の多くは、お急ぎの方ばかりです。トイレに水漏れが発生し困っておられる、トイレが詰まってしまい使うことができない、など、どれも急ぎでの対応を求められるものばかりです。 そのため、実際にお客様のお宅に伺うと、「とにかく、早く!早く!」というご要望を頂きます。もちろん、少しでも早くトイレ修理を完了させお客様にご安心頂く事は大切です。しかし、だからと言って、スピードを重視するあまり丁寧な作業を怠ってしまうと、その後、何らかのトラブルが発生することも考えられます。そのことを踏まえ、私自身、急ぎながらも丁寧な作業を常に心がけています。トイレ修理を始める前に大まかな予定時間をお伝えすると、多くのお客様は安心してくださります。人は目安がないとより不安に思うようです。そのため、必ず大まかではあるものの予定時間をお伝えさせて頂いています。 私自身も、お客様にお伝えした予定時間を目安に急ぎながらも丁寧な作業を行うことができます。これからは、丁寧な作業をもっとスピーディーに行うことができるよう努力していきたいと思います。