甲佐町でトイレつまり修理なら2,000円〜到着30分

施工場所

自宅

対応エリア

甲佐町白旗

料金

10,000円

日曜日の朝に甲佐町内の住宅に住んでいるお客様から朝一番にご連絡をいただきました。お休みの日でも変わらず早起きをしているとのことなのですが、起きて早々トイレに入った時に物音が聴こえてきたんだとか。その音の正体が手洗い管から流れてきていることに気が付き、奇妙だと思ってお電話くださったそうです。9時前には到着でき。それからトイレの様子を見てみたのですが、手洗い管から流れる水は少量であり、しかしこの流れが止まることはなかったみたいですね。明らかに水漏れだと言うことで調査を続行することに。タンクの蓋に手洗い管へと繋がれている部品が存在しておりますので、そのあたりを検査してみると、円形になっているスポンジに欠陥が見られ、破れてしまっていたので、流れなくていい時にもそこから水が侵入できるようになってしまっていたのです。食器用のスポンジが例えると分かりやすいと思うのですが、使っていると段々小さく、ボロボロになってきませんか？それと同じようにトイレの中で使用されていたスポンジも古びてきてしまったので、このような奇妙な現象を引き起こしてしまったということになります。新しいピンと張ったスポンジをこの部位に取り付け直し、水漏れのトラブルは消滅。日曜日の早朝でしたが、料金は平日の日中と同じままでお客様に最終的に請求書をご提示し、クレジットカードを利用してお支払いをしていただきました。

施工場所

カフェ

対応エリア

甲佐町中山

料金

12,000円

甲佐町内に新しく店舗を構えてもうすぐオープンする予定のカフェのオーナーさんからトイレに関する問題が起きてしまっているとの通報を受け、早速店舗のある住所先へと向かいました。大体内装が完成してきて、これから家具などの導入をする段階に入ったところみたいなのですが、トイレの水を流すと床に出てきてしまうので、せっかくのピカピカ新品の床が台無しになってしまったというのです。これを聞いたスタッフは水の漏れ具合を見て床から水が出てきているのではないかと思い、墨汁を便器の中へひとたらししていきます。その墨汁の行方を見ていくと、やはり床下から水が流れてきていると言うことが明確になりましたので、お客様にお話して施工はトイレを床から外して見ていくことをお伝えしました。床から大切なトイレを丁寧に扱って外していくと、違和感を覚えたスタッフ。部品が所定の位置とは違うところにありましたので、これによりトイレの設置されている位置がずれていることが判明いたしました。そのため水の流れる場所からの水漏れが止まらなくなってしまっていたんですね。中に入っている部品に欠損はないかを念のため確認してみましたが、あたって壊れてしまったということは幸いなく、そのまま便器を正しい場所にセッティングするだけで作業を終えることができました。新しくトイレを設置する時には慎重に行なわなければ、例えどこかの部品が壊れてしまっていなくても、水漏れが発生してしまうことがありますので、こういった症状を見かけた場合には早めにトイレつまり修理センターにご連絡くださいませ。

施工場所

戸建住宅

対応エリア

甲佐町早川

料金

13,000円

甲佐町内のはずれの方にある戸建て住宅にお住まいであるお客様からトイレの工事依頼を受け付けました。ペットを飼われているらしいのですが、そのペット関連で問題を引き起こしてしまったというのです。トイレの中に案内していただくと状況をすぐに読み取ることができました。水が引けてなくなってしまっていることからこれがトイレの中でつまりが起きてしまっている状態だということを断定することができ、お客様にどういったことになっているのかを詳しく聴取してみます。すると愛犬のトイレ掃除をしていたときに汚物だけ先に流す予定だったものの、そのまま一緒にペットシーツまでトイレに流してしまったというのです。ペットシーツは尿などを吸収する素材で造られていますので、トイレつまりの原因となり、中に入ってしまえば大量の水を吸い込んで膨らんでしまうことになるので、取り出すのに非常に困難を伴う危険な物体となってしまうんですよ。道具を使用しての施工では取り切れない場合がありますので、分解してトイレを床から外しての施工方法でトイレつまりを直していくことに決定。お客様にもこの施工方法でご理解いただくことができましたので、水を抜き切ったトイレの排水路からゆっくりと手作業でペットシーツを引き抜きました。傷がついてしまった様子などもなく、トイレの調子は良好に。トイレつまりは短時間で改善させることができました。

施工場所

店舗

対応エリア

甲佐町津志田

料金

6,000円

「トイレの流れる様子に問題はなさそうなのですが、先ほどのディナータイム時にトイレの流れが悪いとお客様からご指摘を受けてしまいました。私どもが確認してみてもトイレの悪いところが見当たらないのですし、何かあると今後の営業に支障をきたしてしまいますので、念のため点検しに来ていただけないでしょうか？」と夜の営業が終わった甲佐町内の飲食店さんから出動依頼をいただきました。私たちの会社の事業ではお客様のご依頼になるべく応えていきたいと思い、営業時間を長めにとっております。なので夜の遅い時間になってしまったとしても時間内であれば対応させていただくようにしているんですよ。店員さんも時間について気にされているようでしたので、このお話をさせていただき、同時に価格の変動などもないことをお伝えさせていただきました。現場に到着後、真っ先にトイレへと向かい現場検証に入っていきます。トイレの中に入っている水の様子は特に変わった感じはなく、お客様がどのような事を訴えてこられたの詳細を聞き出してみると、水が流れる量が少なかったというのです。そこでレバーを引いてみて確認を取ってみたのですが、どこにも異常は見られません。店内は本日大変混みあっていたというので、お客様が入った後すぐに別のお客様が入られたことが原因なのではないかと考えられました。そのわけは今現段階ではどこにも異常が見られず、問題があると指摘されたお客様がその方だけだったからなのです。流れた後にタンクの中には水が再び補給されていくのですが、その途中で流されてしまうとまだタンクの中に水がたまり切っていない状態ですので、トイレットペーパーを流しきることが難しくなってしまいます。音がしている間はタンクに水が溜められている途中段階となりますので、レバーを引くのを少し待ってみるなどの対策が必要です。お客様がお並びになられているときにお声がけしていただくなどの注意を促していただくことになり、点検という形で本日の作業は終了いたしました。