東海村でトイレつまり修理なら2,000円〜到着30分

施工場所

公園

対応エリア

東海村舟石川駅西

料金

13,000円

毎年春になるとピンク色の桜で埋め尽くされる東海村の大きな公園。 屋台なども出店するので、すごい盛り上がりを見せてくれます。 施設内のグラウンドでは試合が行なわれたりするのですが、駐車場もたくさんあるので安心して入場できる公園なんですよ。 この駐車場付近の公園で、水漏れがあるとのご連絡をいただいた事務スタッフが早急に対応させていただきました。 依頼を受けましたトイレまで到着すると、この和式トイレですと担当の方が案内してくださり、そこには水で床が濡れて、その部分を踏まれていたので、どろどろになっていたのです。 このままでは、床がさらに汚くなってしまいますので、すぐに工事を始めていくことに。 こちらの和式トイレにはタンクがついておらず、水がそのまま運ばれてきているようでしたので、給水管を見てみたのですが、そこからは水が出てきておらず、その上部あたりにある止水栓からの漏れだということが判明いたしました。 止水栓自体は拝見したところ大丈夫そうでしたので、中身を解体してみたところ、つなぎ目をふさいでくれる役割をしているゴムパッキンの部分の劣化を確認。 これが不良品になっていては、水ができるすきができてしまい、そこから垂れてきてしまうのです。 依頼主の方に確かめてから新しいゴムパッキンへと変更し、止水栓も元に戻していくことおよそ15分程度で水漏れ問題を解決することができました。

施工場所

事業所

対応エリア

東海村舟石川

料金

9,000円

茨城県東海村にある医療関係の事業所。 毎朝早くからお仕事されている方が多く、福利厚生も充実しているので働きやすい会社さんだそうですよ。 お昼休憩が終わった頃に弊社に電話をいただきまして、午後のお仕事が開始される頃に事業所までお訪ねすることに。 既にお仕事が開始されているようでしたが、担当の方が笑顔で対応してくださり、事前にトイレの状況を把握し、料金プランなどをご説明させていただきました。 こちらでは事業所内で火災保険に入っているとのことでしたので、この保険を使ってどのようにお支払いをしていくのかを尋ねられましたので、弊社の修理員が丁寧に質問にお答えさせていただきます。 お話し終了後は早急に作業開始。 トイレにはトイレットペーパーが詰まっており、水の高さが低くなっていましたので、余分なトイレットペーパーを抜き取ってから、トイレつまりを改善してくれる専用道具の「ワイヤーブラシ」を使って工事を進めていきました。 少しお時間が経っていたとのことで、トイレットペーパーが思っていたよりも柔らかくなっており、すぐに除去することができたのです。 タンク内の水位なども問題がなかったので、再度水を流してみて標準の高さになるまで調整させていただきました。 お支払い時は事前にお伺いしておりましたので、着々と保険のお手続きを済ませることができ、短時間で業務を終了することができたとのことです。

施工場所

洋食店

対応エリア

東海村船場

料金

15,000円

ランチタイムに均一価格の豊富なメニューの中から好きなものを注文できると話題の洋食店。 茨城県東海村にあるこちらの洋食店ではハンバーグが特に大人気でそれを求めてお仕事の休憩中に訪れる方もいるくらいなんですよ。 忙しいランチタイムが過ぎた頃に、当センターにオーナーさんからお電話が入りましたので、すぐに修理に向かいました。 おしゃれな雰囲気の店内の奥にあるトイレはタンクレストイレで、こちらから水が漏れてきているとのことですので、修理員が確認してみます。 タンクレストイレの場合ですと、給水管に直接水が送られてくる仕組みになっておりますので、タンクがない分、何かの影響で水漏れが発生しやすいというデメリットがあるのです。 給水管を調べてみると、水道管から流れている水の圧力が少々強くなっているようで、それが影響したのかナットが緩んでおりました。 ナットの前にこの強すぎる水圧を調整して少々弱め、その後にナットをきつく締め上げます。 仕上げとしてトイレの水を流してみて漏れが出てこなければ成功です。 工事ののちにオーナーさんにお話しを聞いたところ、トイレがきちんと流れるように水圧を少し強めたようでしたので、このようなリスクがあるというお話を例を用いてご説明させていただき、今後の詰まらないためのアドバイスもさせていただきました。 オーナーさんにも納得していただくことができましたので、今回のミッションも無事完了です。

施工場所

ホームセンター

対応エリア

東海村須和間

料金

12,000円

駅からも近くて利便性のよいと評判のホームセンター。 茨城県東海村民にとって、様々な物が一気に揃うと人気なお店なんです。 お買い物に来ていたというお客様が多目的トイレ内で異常を発見し、お店の方が弊社にご相談してくださりました。 「入り口近くの多目的トイレなのですが、こちらの便器内にずっと水が流れ続けている状態が続いております。 使用するにはそこまで問題がないのですが、故障に繋がっても大変だと思い、修理を依頼させていただけますか？」とのことで、当センターの職人が早急に社用車で現場へと走ったのです。 到着後にはすぐに現場検証に入り、トイレの状態を確認。 未だに便器内には少しずつですが水が流れ続けているようでしたので、トイレタンクを開けて詳しく検査を進めていくことに。 部品をひとつずつ見ていくと浮き玉に少しひびが入っており、そこにタンク内の水が侵入し、正常な動きが取れない状態になってしまっておりました。 浮き玉はトイレタンク内の水の量を調節するために重要な部品ですので、壊れていたりするとこのように便器内に水が排出されるという出来事が起きてしまうのです。 これを改善するためには部品を交換するという手段しかありませんので、従業員の方に確認していただき、取付作業を開始しました。 新しく生まれ変わった浮き玉はきちんと水中に浮かび、本来の役割をになってくれるように。 水が便器内に流れ続ける現象もなくなりました。