五霞町でトイレつまり修理なら2,000円〜到着30分

施工場所

公園

対応エリア

五霞町新幸谷

料金

15,000円

子どもたちが遊べる大きな遊具があったり、きれいなお花を観察できるということで、大人も子どもも多く訪れる自然豊かな五霞町の公園。 ベンチではパン屋さんで買ったパンを食べながらのんびりしている利用者さんもいるようなのですが、この利用者さんがトイレを詰まらせてしまったとのことで公園の方から招集がかかりました。 先ほどまで食べていたゴミをまとめて袋に入れて持ち帰ろうとしていたようなのですが、トイレにお子様を入れて面倒を見ているうちに落としてしまっていたとのことです。 ビニールは非常に詰まりやすいものの一種ですので、迅速に作業をしていくことになりました。 そこまで大きくないとのことですが、ビニールの中に水を含んでしまうとそれが膨張して取りずらくなってしまいます。 それだけではなく、排水管内を圧迫してしまうこともありますので、まずは業務用の長い棒状のものを使って、ビニール袋が膨張していないかを確認。 水が入っているようでしたので、排水管が圧迫されないように静かに穴をあけ、そのまま引っ張り出していきました。 10分程度で流れてしまったゴミを回収でき、トイレの破損などを免れることができたようです。 トイレつまりの時にはすっぽんを使うイメージが多いかとは思いますが、詰まってしまったものによってこのように道具を使い分けることにより、適切に処置することができます。 もし、ご自宅で何かを詰まらせてしまった時には、すぐにすっぽんなどで対応するのではなく、用途に合わせた道具を使用したり、ご相談下さいね。

施工場所

道の駅

対応エリア

五霞町川妻

料金

12,000円

茨城県五霞市内に存在する道の駅。 こちらには地元のお野菜のほかに、地元の名産品を使用した料理が食べられるフードコートがあったりと、食べてから美味しかったからといって商品を購入していく方もいるようですね。 こ知らの施設内のバリアフリー機能があるトイレで水漏れが起きているとの連絡を受けたスタッフがすぐに依頼をお受けすることに。 現場に到着すると、身体が不自由な方にも優しい設備がたくさん整っており、トイレもとても広々として使いやすそうです。 調べてみたところ、トイレの奥から水が出てきているようでしたので、パイプ部分を詳しく検査。 トイレと繋がっている給水管からの水漏れを確認できましたので、止水栓のハンドルを回して適切な処置を行なってからナットを回して分解してみることになりました。 こちらはトイレタンクと深いつながりがある部品ですので、タンクのふたも開けて様子を見ながら外していき、中のパッキンが劣化していることが分かりましたので、こちらを新しいものに交換していきます。 トイレによってパッキンのサイズなどが異なってきますので同じ型を探してきて丁寧に取り付けを行ない、再びタンク内の部品と調和を図りながらナットを締め直していくのです。 パッキンにより、水の出るスペースが無くなったので、給水管からの水漏れ問題は無事解決でき、いつでも安全に使用できるトイレへと生まれ変わりました。

施工場所

工場

対応エリア

五霞町大福田

料金

8,000円

乳飲料やお茶など、私たちの生活に潤いを与えてくれる製品を製造している工場。 茨城県五霞市内にあるこちらの工場では、製造スタッフと事務スタッフとで分かれているようで、工場は全国に支店があるようです。 ここで働く事務員さんから、トイレの調子がおかしいので見てほしいとの依頼が入りましたので、お昼の休憩時間前に伺うことに。 2階にある事務所近くにトイレはあり、今回承ったのは男性用小便器でした。 この流すボタンあたりからずっと水が少しずつ流れているとのことで、まずはお値段などの相談をさせていただき、トイレに戻って修繕作業を進めていきます。 トイレのボタンがある部分は、男性用小便器の場合、人間でいう心臓といわれるほど、なんでもこなしてくれる大事な役割を持っているのですが、この部分に不調が起きてしまうと、一気にトイレに不調が訪れるんです。 人間も心臓が動かなければ生きていけませんよね。そのくらい大事で繊細な場所ですので、早急に分解して原因を追求していくことに。 中の給水フィルターなどにゴミが溜まっていることはなく、細部を見ていくと「ピストンバルブ」と呼ばれている部分の故障に気づくことができ、こちらを新品のものに替える必要がありましたので、ご相談させていただき、まっさらな物に付け替えました。 今回取り付けをしたものは大体5000円程度のもので、安いものですと2000円台から揃えることができるのですが、きちんと型のあったものを選ばなければ結局水漏れしてしまうことになります。 この作業をしたことにより、男性用小便器の心臓部分は無事に回復し、水が出てこないトイレに戻すことができました。

施工場所

小学校

対応エリア

五霞町山王

料金

12,000円

茨城県五霞市内にある小学校では今日も元気に生徒たちが登校しており、朝から威勢のいい挨拶がたくさん聞こえてきます。 本日は新学期なので、尿検査を行なう日。 自宅で取ってくるはずなのですが、忘れてしまった生徒は学校についてから尿を採取したようです。 その際に使っていた紙のカップを流してしまった生徒がいると当センターにお問い合わせがあり、朝から学校へ来校してきました。 学校の生徒たちは既に授業が始まっており、皆静かに話しを聞いているようです。 職員室で挨拶を済ませてから、問題の女子トイレに向かい、さっそく落とし物を回収していくことに。 尿検査で使用する採尿カップは紙ではありますが、尿を採取できるほどなので、そう簡単に溶けることはありません。 その為、トイレが詰まる原因を作ってしまうのです。 硬い紙を摘出するために、和式トイレ用の通水カップを持ってきて水に負荷をかけていくことに。 朝から学校内のトイレを汚さない為と、衛生面も考慮しましてビニール袋を覆いかぶせ、水が飛び散らないように配慮。 その後はひたすら一生懸命に水に道具を押し込んでいき、紙を浮かび上がらせることができたのです。 浮かんできた紙を手で取り、ビニール袋などもきれいに撤去。 職員室に舞い戻り、無事に任務が完了したことをお伝えさせていただくと、事務員の方がお支払い作業をしてくださりました。 生徒さんたちの授業を阻害することなく、尿検査も無事に全員分揃ったようですよ。