阿見町でトイレつまり修理なら2,000円〜到着30分

施工場所

小学校

対応エリア

阿見町荒川沖

料金

10,000円

茨城県阿見町内の小学校では、地産地消を心がけた取り組みを行なっており、学校給食の献立に組み込んでいるようです。 専門の栄養士さんが考えてくれた栄養満点の給食が食べられると保護者の間でも定評があり、先日は学校給食試食会が行なわれ、低学年のお子様が保護者の方と給食を楽しんでいたようです。 本日はこの美味しい給食を作ってくださる調理員さんたちの使用しているトイレの様子がおかしいとのことで弊社は修理を承りました。 すぐに小学校まで辿り着き、学校の先生方にご挨拶を済ませてから調理室周辺へ。 このトイレを見たところ、トイレの便器下が非常に濡れていたのです。 それも水滴のようについていて、まだ床に滴っていないものがありましたので、はじめに下人を追求するために、便器の周りの水を拭き取っていくことに。 この日の気温は高く、調理室付近ということもあり、気温差が生じてしまったのかもしれません。 トイレ内の環境を見てみましたが、そんなに使用者がいないとのことで、窓が開いていなかったり、換気扇が回っていなかったりと、熱や湿気がこもりやすい状態にありました。 こうした環境にあると外気とトイレの内部で温度差が生じてしまい、便器に水滴が発生してしまうことがあります。 寒い日にエアコンをかけた室内の窓ガラスが曇ってしまう現象に近いと考えていただければ分かりやすいかと思いますよ。 自然に起きてしまうといってもこの状態を放置してしまうと、トイレにカビが生えてしまったり、トイレの老朽化が進んでしまったりという弊害が起きてしまいますので、お客様に風通しがよくなるように、このようなことをしてくださいとアドバイスさせていただきました。 漏電などが起きていなかったので、トイレが故障せずに済みましたが、一歩間違えると大変なことになりますので、おかしいなと気づいた時には早めの対処をしてくださいね。

施工場所

スーパー

対応エリア

阿見町荒川本郷

料金

18,000円

地元の小学生たちの社会科見学を受け入れたり、職業体験を行なったりと地域に根ざしたスーパーマーケット。 こちらでは毎日たくさんの方がお買い物にいらっしゃっています。 地域に密着しているからこそ、この周辺で造られている製品も多く販売されており、このスーパーでしか取り扱っていないものも多いようですよ。 こちらのバックヤードのトイレに異変があったとのことで、当センターにお電話が入りましたので、混みあう時間を避けて早急にスーパーへと向かった弊社のスタッフ。 従業員入口から訪問して受付を済ませ、トイレの状態を確認してみたところ、温水トイレのタンク横についているレバーが不調でしたので、事前に確認事項とレバー修理に対していくらほど金額がかかるのかを算出して出させていただき、ご了承をいただいたところで工事ハスタートします。 レバーの問題はトイレタンク内にあることが多いので、中を開封してみたところ、繋いでいたチェーンがさび付いており、動きが大変遅くなっておりました。 もうすぐ切れてしまうのではないかと思う程年季が入っておりましたので、店長さんに許可を取り、トイレのレバーと中を繋ぐチェーンの部分を新品に工事を行うことに。 中の部品を取り出してから少し大掛かりで細かい作業が始まります。 ずれのないようにきちんとレバーが固定されたかを確認して、レバーが外から動けば設置は完了です。 中の部品も定期的に見てあげないとこのように破損している場合がありますので、トイレ点検は定期的に行なうようにしてくださいね。

施工場所

公園

対応エリア

阿見町曙

料金

13,000円

お天気がいいので家族で公園に遊びに来ていたというご家族。 小さなお子様の成長を残しておくため、写真撮影を行なっていたようなのですが、お手洗いを使用した際に、この時ぶら下げていたデジタルカメラが何かのはずみでトイレの中に落下し、奥の方まで流れてしまったとのことです。 カメラの中には大事なお子様の成長記録が入っているメモリーカードが搭載されているので、必ず取り戻してほしいですとのご依頼をいただきました。 お子様の成長記録を撮りためていたのにそれが無くなってしまっては悲しくなりますよね。 お客様をお救いできるように、早急に公園へと作業員が駆けつけることに。 公園に到着したところ、この公園を管理している方と、デジタルカメラを落とされたご家族が待っており、事前に料金案内などのお話をさせていただいてから工事を実施していきます。 デジタルカメラは繊細なものであり、同じくトイレも繊細なものです。 道具を使っていくとカメラが流れてしまったり、カメラを取り出せたとしても便器内が傷ついてしまうかもしれないという2つの可能性を考えたときに、便器を取り出して直接取り出せば両方の可能性を引き起こすことがないということを提案し、その通りに実行していきます。 トイレを傷つけないように丁寧に道具を用いながら本体を外していくと排水管に到達しその中に横向きにはまっていたデジタルカメラを見つけることができましたので、手で抑えながら抜いていきました。 無事確保したカメラは一旦袋の中に入れてお客様に返却し、トイレを元のように設置し直して工事は完了です。 「大事なものなので本当に助かりました。ありがとうございます。」と泣きそうな目をしながらお気持ちを伝えてくださった奥様。 その場にいた全員が感動に包まれたのでした。

施工場所

自宅

対応エリア

阿見町上条

料金

12,000円

茨城県美浦村に一軒家を構える50代夫婦。 子どたちが独立し、現在はお2人で広いお家に住んでいるとのことなのですが、トイレの中でこのようなことがあったようです。 「トイレを使った後に、横に掛けてあるトイレ用のタオルを交換しようと思って外したのですが、蓋をせずに流していたため、そこに運悪く手を滑らせてタオルを落としてしまいまして、トイレに流れてしまった時にすごい音がしていたんです。 少し見えてはいるんですけど、なかなか取ることができないので、お力をお貸しいただけないかなと思っているのですが。」 大変お困りのご様子でいただいたお電話でしたので、お客様のお力添えができるように当センターの職員が出動したのです。 お客様宅にお邪魔してトイレまで進んでいくと、先ほどお電話で頂いたように赤いタオルが少しだけ顔を見せているようでしたので、お見積もりを先に済ませ、金額のご確認をいただきました。 無理に引っ張るのはよくありませんので、棒を奥まで差し込み、まずは引っかかったり、かたまりになってしまっているところをほどいていくことに。 その後にタオルを抑えながら、バケツに水を汲んできてトイレの便器内に流し込み、プランジャーを使用して、水に圧力をかけていくと、先ほどまで排水管に挟まっていた部分が取れたようで、長い専用の棒を使って引っ張り出すことができました。 排水管から水が漏れてきたり、便器にひび割れなども見られませんでしたので、お客様にも目視で確認していただき、無事にタオル取り出し作業は終了したようです。