阿久比町でトイレつまり修理なら2,000円〜到着30分

施工場所

小学校

対応エリア

阿久比町卯坂

料金

16,000円

ホタルで有名な愛知県阿久比町。 こちらの小学校では町のスローガンとなっている「ホタルを守ろう」という取り組みに励んでおり、人口ビオトープが設置されているんだとか。 そんな自然を大切にしている小学校の先生から1本のお電話が入ってきたのです。 「中学年が利用しているトイレのレバー付近から水が垂れているようです。 このままでは水浸しになり、生徒が使用できないので、迅速に対応していただけないでしょうか？」 小学生の人数も多いと言うことで、トイレが使えなくなってしまっては大変です。 すぐにスタッフが出張し、到着後にトイレの確認、お見積もり等を完了させ、生徒さんたちが授業を行なっている間に作業を終わらせることにしようと先生方とご相談で決定いたしました。 トイレタンクのないタイプの和式トイレでしたので、こちらで全て完結するのですが、だからこそこのトイレ本体にいろいろな機能が詰まっているので、一つが狂ってしまうと、全ての調子が悪くなってしまうなんてことも稀ではありません。 原因を探っていったところ、「フロートバルブ」の中のフィルター内に異常に汚れが発生しており、これが水の循環を邪魔してしまっていたようでした。 中身を取り出してからきれいに汚れを掻き出し、洗い流す作業を行ない、作業は授業が終わる前に終了。 その後職員室に戻り、ご報告させていただくと、先生方の曇った顔が晴れてきたように見えましたので、弊社のスタッフもホッと胸をなでおろしたみたいです。

施工場所

役場

対応エリア

阿久比町卯坂南

料金

16,000円

愛知県にある阿久比町の役場では、毎年様々なイベントが開かれています。 そのイベントのほとんどが無料で参加することができ、どのイベントも盛り上がりをみせているようです。 今回もイベントを行なった後のようなのですが、清掃を終えた後の職員の方からお電話をいただきました。 「イベントを終えた後なんですけれども、どうもトイレの流れが悪くて困っています。 明日は役場自体がお休みとなってしまうので、遅い時間となってしまって申し訳ないのですが、今日お越しいただくことはできませんか？ それまで役場内で待機しておりますので、よろしくお願いいたします。」とのことで、夜の10時ごろに現場に向かうこととなりました。 「遅い時間にお願いしてしまって申し訳ありません。」と本当に申し訳なさそうな顔をしながらトイレまで誘導してくださった職員さん。 どのような状態になっているのかを確認してから、お支払方法など詳しくお話させていただきました。 その後はすぐに原因を探っていくことに。 トイレットペーパーの流れが悪かったため、これはつまりが原因だと言うことが判明。 なるべく早く終わらせるために、トイレの便器本体を外すことになりまして、解体作業が始まりました。 排水管がよく見えるようになり、中から出てきたのはウエットシートのような厚手の水に溶けないものでした。 イベントで騒いでおりましたので、流してしまったことに気が付かなったのかもしれないですね。

施工場所

ファストフード店

対応エリア

阿久比町椋岡

料金

13,000円

朝から営業している阿久比町のファストフード店。 ドライブスルーもあるので、毎日忙しい店舗だといいます。 せわしなく注文が来る中で、お客様からこのようなことをお伺いしたようで、当センターにお問い合わせがありました。 「阿久比町のファストフード店です。本日お客様から、トイレの床が濡れているとご指摘をいただきました。 店員が確認したところ、何かがこぼれているわけではなく、トイレから湧き出ているような感じでした。 店内はお客様も多くお見えですので、できる限り早く対処していただけないでしょうか？」 忙しい店舗ですので、早急な対応が必要だと考えたスタッフが、すぐに現場に駆けつけると、1人のアルバイトさんがトイレまで案内してくださいました。 トイレの床は濡れており、滑って転んだりしたら危険です。 店内が忙しそうでしたので、簡単にいろいろとご説明を済ませてから工事にすぐに取り掛かりました。 トイレタンクの中を操作していくと、水漏れの原因が分かり、ゴムフロートの下の部分に亀裂が入っていることが判明。 この場合は新しいものに取り替えなくては、また同じ状況になりかねませんので、オーバーフロー管に繋がっている部分を外して、新しいものに付け替える工程に進みました。 正常に機能するかを確認してから蓋を閉めて、まずは流れを確認。 水が床に滴ることもなくなりましたので、お客様が安全に使用できるトイレに戻りました。

施工場所

事務所

対応エリア

阿久比町白沢

料金

16,000円

愛知県阿久比町内にある事務所の方から、このようなお問い合わせメールが受信されました。 「本日お客様の対応をしてからトイレに入ったところ、トイレを流すときに何だか違和感を感じました。流れが遅いような感じで水が出てくるスピードがゆっくりしているイメージです。 このまま故障してしまっても困るので、一度見に来ていただくことは可能でしょうか？ またお支払いの方法も詳しく教えていただけると助かります。」とメールが届きましたので、弊社の事務スタッフが「これから事務所にお伺いさせていただきます。現金払い、クレジットカードでの決済、各種保険の適用、法人様であれば請求書でのお支払いがかのうとなっております。 そちらも合わせて向かうスタッフにご案内させていただきますので、よろしくお願いいたします。」と送信。 お客様からも分かりましたというお返事をいただけましたので、20分ほどで作業員が事務所に到着することができました。 先ほどメールでお問合せいただいた内容と照らし合わせながら、必要事項をお話し、すぐに作業工程へ。 トイレのつまりをまず確認してみましたが、排水路にも排水溝にもつまりは見られず、正常でしたので、トイレタンク内を確認すると、トイレのタンク内の水が異常に少ないことが発覚しました。 中の部品を見ていくと、ボールタップが古くなっていたので、こちらの部品を丸ごと替えさせていただくことに。 するときちんと作動するようになり、タンク内の水位も通常通りの量に戻りました。 レバーを引いてみても、違和感なく流れ始めましたので、お客様に喜んでいただけたようです。